東京でED薬を処方してもらおう!新しいED薬 レビトラ・シアリスとは

シアリスを安く手に入れるためにはジェネリック医薬品の購入を検討したいところですが、そもそもED治療薬のジェネリックは存在するのでしょうか?今回は、ED治療薬のシアリスはどのような薬か、ジェネリック品の購入は可能なのかをご説明しましょう。

薬を購入

シアリスとは?

寝そべるカップル

ED(勃起不全)は中高年以降の病気と考えられていますが、最近では若い世代の男性にも広まっており、中には20代のED患者もいるほどです。患者数は年齢を重ねるほど多くなり、40代では3割、50代以降になると5割以上もの男性がEDだといわれています。
EDの治療薬といえば日本ではバイアグラが有名ですが、レビトラやシアリスなどの薬も販売されています。どの薬も正規品は1錠あたり1,000円以上する薬ですが、中でもシアリスは最も高額です。しかし、シアリスはほかの2種類の治療薬と比べて効果の持続時間が長く、世界でもトップシェアを誇っています。

シアリスはバイアグラと同様、勃起を補助する効果のあるED治療薬です。ED治療薬とは血管を拡張させることで勃起を起こしやすくする薬で、性的興奮を促進したり、強制的に勃起させたりする薬ではありません。
ED治療薬に期待される効果は3種とも同じですが、それぞれが含む有効成分は異なります。バイアグラはシルデナフィルクエン酸塩、レビトラはバルデナフィル塩酸塩水和物、シアリスはタダラフィルという成分が含まれています。シアリスの作用時間がほかの薬よりも長いのは、有効成分のタダラフィルが分解されにくい構造を持っているためです。バイアグラやレビトラの作用時間が5時間程度なのに対して、シアリスは実に20時間以上効き目が持続します。ただし、ED症状に対する効果はやはり個人差がありますので、必ずしもシアリスが一番良いというわけではありません。
また、ED治療薬を服用すると顔のほてりや鼻づまりなどの副作用が出ますが、バイアグラ、レビトラが9割以上の人に現れるのに対して、シアリスは3割程度の人にしか現れません。副作用についても個人差はありますが、現れる比率は非常に低いといえます。

ED治療薬のジェネリック

ジェネリック医薬品とは、正規品の特許が切れた後に、同じ成分で製造された医薬品のことです。同じ有効成分を含んでいるので、効き目は正規品と遜色ないと考えられます。また、医薬品の研究開発などに費用が掛からないため、その分安く販売できるという利点があります。
日本でジェネリック品が入手できるのは、ED治療薬では今のところバイアグラのみです。バイアグラは関連する特許がすでに無効になっており、2014年からジェネリック品が製造販売されています。値段はやはりED治療薬の中では割安になります。
ジェネリック品が販売を許可されるためには、正規品の特許切れを待たなければなりません。シアリスの特許はイーラーリリー社が持っていますが、有効物質タダラフィルの特許と、ED治療薬としての用途に関する特許が満了していません。いつ期限切れになるかは正確には分かっておらず、2020年頃とも、あと数年ともいわれていますが、いずれも噂に過ぎません。日本でシアリスのジェネリック品が販売されるのは、もう少し時間が必要だと考えたほうがよさそうです。

海外製のシアリスジェネリック

日本ではシアリスのジェネリックは販売できませんが、実はインドではすでに販売されています。これは、インド国内の医薬品特許では、薬の成分に関する「物質特許」を認めていないためです。インドでは、成分が同じでも、製造の方法さえ違えば同じ薬品を製造・販売しても問題ないとされています。そのため、今では、同じ成分の薬が「タダリス」、「タダシップ」などの名前でジェネリックとして販売されているのです。
そのようなインド製のシアリスジェネリックを日本で購入する正式なルートは、残念ながら現時点ではありません。個人輸入で購入する方法もありますが、そのようなルートで手に入れた薬品はコピー商品が多く、どのような成分が入っているか確かめるすべはありません。ED治療薬は体内に取り込む経口薬です。出所の分からない薬によって重篤な副作用が起きる可能性を考えると、個人輸入での入手は大きなリスクがあるでしょう。

シアリスは医師の処方で正規品を

ED治療薬のシアリスは世界中で人気のある治療薬です。愛用している人はできるだけ安いジェネリック医療薬を購入したいと思うでしょうが、現在では日本国内で安心して入手できる状況にはありません。レビトラも同じくジェネリックはまだ販売されていませんが、近々解禁されるのではないかという話もありますので、シアリスのジェネリック販売解禁もそれほど時間はかからないかもしれません。安易に海外製のジェネリックを手に入れようとするのは危険です。日本での購入が可能になるまでは、医師の処方で正規品を使用することをおすすめします。