東京でED薬を処方してもらおう!新しいED薬 レビトラ・シアリスとは カップル

レビトラやシアリスなどED治療薬は保険が適用されず高価なため、海外輸入で安いED治療薬を買おうと検討している人もいるかもしれません。しかし、個人輸入には大きな危険が伴うことをご存じでしょうか。

 箱を開けて喜ぶ男性

世代を超えた男性の悩み「ED」

EDは40代以降の男性の多くが悩んでいる症状です。50代以降になると半数以上の男性がEDだと言われているだけでなく、最近では20代、30代の若い世代にも患者が増えてきています。
日本のED治療で処方される薬は、バイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類です。バイアグラは日本でもジェネリック医薬品が販売されていますので比較的安価に入手できますが、レビトラ、シアリスは正規品の特許が有効なためジェネリックは販売されていません。逆にインドではレビトラ、シアリスのジェネリックが製造・販売されています。そのため、個人輸入をすれば海外製ジェネリックを入手できますが、それには大きな危険が伴います。

ED治療薬のジェネリック

ED治療薬は1錠あたりの値段が1,000円程度から2,000円を超えるものまであります。シアリスの正規品20mgは、1錠で2,500円ほどです。シアリスは効果の持続時間が長く、副作用も軽微なため世界中で人気のある薬ですが、ED治療薬の中ではもっとも高価になっています。
ジェネリックとは、正規品の持つ「物質特許」と「用途特許」が満了した後に、同じ成分で製造された薬のことです。正規品の特許満了後は、どこの製薬会社でも同じ成分を使用してジェネリックを製造することができ、正規品よりも安く販売できます。日本では、2014年にファイザー製薬の持っていたバイアグラの特許が満了したため、それ以降はいろいろな製薬会社からバイアグラのジェネリックが販売されるようになりました。結果として日本ではバイアグラと同成分の薬が以前よりも安く買えるようになったのです。
しかし、レビトラとシアリスの特許権はまだ有効です。特許が切れる時期についてはっきりとは判明していません。これら二つのED治療薬については、日本で認可されている範囲では、正規品を購入するしかないのです。

個人輸入に伴う危険性と注意点

 薬

インドでは医薬品の特許に関する考え方が異なり、製造方法さえ正規品と異なれば同じ有効成分を含んだ薬を製造してもいいことになっています。そのため、日本では製造できないレビトラやシアリスのジェネリックも、インド製の物なら存在します。当然、それぞれの正規品より安い値段で手に入りますので、個人輸入でインド製ジェネリックを買おうとする人もいるようです。

しかし、ED治療薬の個人輸入は非常に危険です。
まず挙げられるのは、輸入されるインド製ジェネリックには偽物が多いということです。ED治療薬を扱っているネット通販などでは、6割もの商品が偽物とも言われています。偽物の薬は製造されている環境も悪く、どんな成分が混入しているかもわかりません。正規品であれば軽微な副作用で済むかもしれませんが、偽物を服用したときにどのような副作用が出るかはまったくわかりません。最悪、死に至るケースもありますので、絶対に個人輸入での購入はおすすめできません。

また、個人輸入に関してあらかじめ注意しておくべきことは、偽物を購入する可能性が大きいという点だけではありません。個人輸入した薬には保険などは一切効かないということも、覚えておきましょう。偽物によって重篤な副作用が起きたとしても、誰も助けてくれる人はいないのです。

個人輸入に頼らずクリニックへ

ED治療のためにクリニックなどに行くことが恥ずかしいと思っている人もいるかもしれません。しかし、ジェネリックの個人輸入であれば誰にも知られずに、かつ安く治療薬を購入できるという考えは大きな間違いです。気恥ずかしさや薬代の節約のために命を危険にさらすのは馬鹿げています。
ED治療をするのであれば、必ず専門のクリニックに行き、医師に相談するようにしてください。