東京でED薬を処方してもらおう!新しいED薬 レビトラ・シアリスとは

シアリスはバイアグラ、レビトラとともに日本で認可されているED治療薬のうちの1つです。なかでも最も新しいシアリスは、バイアグラとレビトラとはコンセプトが異なります。特に違うのが、持続時間と食事の影響です。この2つにおいて、シアリスにはバイアグラとレビトラとは異なった特性があります。

シアリスにしかないメリット

シアリスのメリットについて紹介します。

食事やアルコールの影響を受けにくい

バイアグラとレビトラは、食事を摂った後に服用すると成分の吸収が阻害され、効果の発現が遅くなったり効果そのものが出なくなったりします。腹7分目までの食事量に抑え、さらに食後3時間は間を置いて服用しないと薬の効果が半減されてしまうのです。バイアグラとレビトラの効果を引き出すためには、食前に服用する必要があります。
一方で、シアリスは食事の影響を受けにくく、お腹いっぱいご飯を食べて、シアリスをすぐに服用しても効果が半減することはありません。「食後に服用しても効果が減る心配がない」というのは、シアリスならではの強みと言えます。

脅威の持続時間

シアリスのもうひとつの強みが、持続時間です。バイアグラとレビトラの効果は、4~5時間効果が持続します。それに比べ、シアリスの持続時間は最大36時間と、およそ7倍近い持続時間です。シアリスは1錠服用すれば丸一日は効果が持続することから「ウィークエンドピル」とも呼ばれています。金曜日の夜に服用すれば、日曜日のお昼まで効果が持続します。食事やアルコールにそれほど気を使う必要がなく、EDだということも悟られずに振る舞えることもシアリスのメリットです。

食事の際の注意点

ここで注意したいのが、シアリスはあくまで食事の影響を「受けにくい」ということであり、まったく受けないというわけではありません。例えば、服用前に油ものばかりを食べた場合、シアリスの効き目は悪くなってしまいます。

摂取カロリーに注意

シアリスの効き目が悪くなる食事量は800kcal以上だと考えられています。厳密に言えば、800kcalまでは食事の影響がないというのがメーカーの発表であり、それ以上の摂取は影響が出る恐れがあるということです。
800kcalというのはおよそ成人男性の約一食分の摂取エネルギーに該当します。成人男性の平均的な一日の摂取カロリーがおよそ1,800~2,200kcalです。

ちなみに、牛丼並盛りやカルボナーラ、海鮮丼並盛りが約700kcalであり、ラーメンはおよそ900 Kcalとなっています。もちろん量などにも左右されますが、大盛りの牛丼やカルボナーラを食べた後に服用すると、効果が薄れてしまうかもしれません。

油分の多い食事に注意

では、800 kcalまでなら何を食べても大丈夫かというとそうではありません。例えば、油ものを大量に含んだ料理を食べた場合、800 kcal以下でも効き目が薄れる可能性があります。油を多く含んだ食品を食べることで腸内に油の膜が張られてしまうからです。すると、シアリスの有効成分が油に阻まれて吸収されにくくなってしまいます。
そう考えると、ラーメンは非常にシアリスと相性の悪い食事だといえます。カロリーが高く、油分も多いため、ラーメンを完食した後はシアリスをすぐに飲むのは控えましょう。

グレープフルーツの摂取は絶対禁止

食事量に関係なく、グレープフルーツを食べるのは避けましょう。グレープフルーツに含まれているフロクマリン酸は、シアリスの成分をより増強させてしまう効果があるからです。効果が増大するなら良いのではと思うかもしれませんが、実は違います。効き目が強くなりすぎると、それに比例して副作用も強くなってしまうのです。その結果、シアリスの副作用である頭痛や消化不良による下痢が発生しやすくなってしまいます。

なお、フロクマリン酸の影響は摂取してから3~4日間持続するため食前、食後関係なくグレープフルーツの摂取は控えましょう。果実だけではなく、グレープフルーツが使われた加工食品でも副作用が出る恐れがあるので注意が必要です。

お酒も同様に注意が必要

シアリスを始めとし、レビトラやバイアグラはお酒の影響を受けにくいお薬です。そのため、服用時にお酒で飲んでも問題ないとされています。しかし、こちらも食事と同様に、服用時には注意しなければならないことがあります。

お酒の効果は表裏一体

お酒は少しの量であれば身体がリラックスするので、心因性のEDに対して改善効果が期待できます。しかし、度を過ぎた飲酒はEDをより悪化させてしまうのです。血中のアルコール濃度が高くなると、その分頭にもアルコールが回り、感覚が鈍ります。そのため、性的興奮も感じにくくなり、勃起が難しくなるのです。リラックスしようとお酒をつい飲みすぎてしまうと感覚が麻痺して勃起できなくなるので、お酒は適量を意識しましょう。

なお、厚生労働省の調べによると、適量とされるアルコールは20gであり、ビールだとロング缶1本、日本酒だと1合、ワインだとグラス2杯分が適量に当たります。

おつまみに注意!

お酒の席でそのお供として出されるのがおつまみです。おつまみの中には高カロリーなものもあり、食べ過ぎるとシアリスの効果が薄れる可能性があります。しかし、お酒の力で判断力が鈍り、ついつい食べすぎてしまうということは珍しくありません。唐揚げやフライドポテトなど、お酒に合うおつまみには注意しましょう。シアリスを飲む場合は、油の少ないおつまみを選びましょう。お刺身や枝豆などがおすすめです。

シアリスと食事を楽しむため

シアリスもレビトラやバイアグラと同じく一番効果を実感できるのが空腹時です。800Kcalまでは影響は受けませんが、それでも吸収のしやすさを考えると空腹時の摂取が良いと考えられています。しかし、食事も楽しみたいというのであれば、低カロリーの食事を摂るようにしましょう。

和食は低カロリー料理が多い

低カロリーでなおかつ様々な料理が楽しめるのは、やはり和食です。魚料理が多いためカロリーを低く抑えられますし、小洒落た料亭などで食事をするとムードも高まります。注意点としては、白米を食べすぎないことです。白米は意外とカロリーが高く、お茶碗いっぱいで大体270Kcalほどです。そのため、おかずを中心に食べ、白米は食べすぎないようにしましょう。

エスニック料理

エスニック料理はレパートリーが多く、カロリーが低い魚料理が多いことが特徴です、そのため、魚料理を中心に食べればカロリーをそこまで心配する必要はありません。注意点としては、ごはんものは総じて高カロリーなものが多いということです。油も使われているのでごはんものはできるだけ避けましょう。

食事とお酒は程々に

シアリスは食事の影響を受けにくいため、食事の最中にムードが高まって、使用する必要ができたときも使用しやすいED治療薬です。また、持続時間も長いので前日に飲んでおけば焦ることもありません。そのため、ED治療薬の中では使い勝手が非常に良い薬と言えます。しかし、度を超え食べ過ぎたり、油ものを多く食べたりすると効き目が現れるのが遅くなるため注意してください。