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勃起不全、いわゆるEDは主に中年以降の男性が発症する病気です。主な原因は老化や生活習慣に問題があった場合に発症すると考えられています。
しかし、EDを発症するのは中年男性だけではありません。20代の男性もEDを発症します。若いうちに発症するEDは若年性EDと呼ばれていますが、精神的な問題が原因でEDを発症するケースがあります。精神的な問題によって発症するEDの原因や改善方法をご紹介します。

心因性EDには二種類ある

精神的な問題で発症するEDは心因性EDと呼ばれ、その原因は大きく2つに分けられます。一つは現実心因といい、もう一つは深層心因といいます。この2つにはどういった違いがあるのかご説明します。

現実心因

寝不足や人間関係などが原因で起こるEDを、現実心因といいます。これは主にストレスが関係しています。人は強いストレスにさらされると、ホルモンバランスの乱れが生じます。ホルモンバランスが乱れることで、勃起に必要な分泌が減少したり、反対に過剰に分泌されたりといった問題が生じるのです。このとき、PDE-5という勃起を妨げる酵素が過剰に分泌されてしまうのが、EDを引き起こす原因だと考えられています。

ストレスの原因には、睡眠不足や対人関係、仕事の不満などだけでなく、周囲と自分を比較したときに生じる焦りや経済的な悩みに対するいらだち、早漏や性的未熟、性的無知、初体験などがあります。
精神的疾患も心因性のEDを引き起こすことがあります。うつ病やアルコール依存症はEDを併発する恐れがあり、逆にEDの症状がうつ病の前兆としてあらわれることもあるのです。

深層心因

深層心因は現実心因性のEDよりも治療が難しいとされています。EDの原因はPDE-5の分泌なのですが、その根底にあるのはトラウマです。過去に体験した強烈な出来事がいつまでも心に残り、EDを引き起こします。たとえば、過去に虐待を受けた経験や女性との間に起きたトラブル、コンプレックスといったことが、トラウマとして残ります。
深層心因性のEDで厄介なのは、本人にも自覚がないということです。過去のトラウマから来るストレスを避けるために、本人が無意識に記憶を閉ざしている場合があるのです。そのため、深層心因性のEDは原因を発見することが難しく、治療に時間がかかるケースが多いのです。

心因性EDを治すには

心因性EDを治すためには、自分の精神の負担を取り除く必要があります。現実心因と深層心因のEDを改善する方法を解説します。

現実心因性EDの対策

現実心因性EDの対策は、ストレスがたまらない生活を心がけることです。たとえば、睡眠です。人は睡眠中に脳が休息し、ストレスを減ります。しかし、睡眠不足に陥るとストレスが蓄積するだけでなく、睡眠不足による体の疲れがストレスに変わります。睡眠をきちんと取ることがEDの現実心因性EDを改善する第一歩です。
他にも運動をすることはストレスの改善になります。運動で汗を流すことで、体は一時的にストレスを感じるのですが、そのストレスを緩和するために脳が快楽物質を放出し、ストレスを緩和されるのです。
また、運動によって神経伝達物質が活発にはたらくことで、脳の海馬と呼ばれる器官が発達します。海馬はトレスを緩和させるはたらきがあるため、運動することはストレスを感じにくくなるというメリットがあります。海馬は主に有酸素運動をすることで鍛えられます。ウォーキングやジョギングなどを定期的に行ないましょう。
これらの他にも、趣味に没頭したり、遊びに出かけたりと、人によってストレスの解消方法は異なります。自分に適した解消法を選びましょう。

深層心因性EDの対策

深層心因性EDの対策は、カウンセリングです。カウンセリングは椅子もしくはベッドに横たわってリラックスし、自分の心に浮かんだ単語や物事を口に出して行なわれます。これを定期的に行なうことで自分の過去のトラウマを掘り起こし、理解することでトラウマを克服するのです。

カウンセリングでトラウマは克服できるのか

カウンセリングと聞いて、「話すだけでトラウマが克服できるの?」と思った方もいるかも知れません。結論からいうと、その効果は実証されています。カウンセリングは心理学を根拠とした治療なのです。
カウンセリングはジークムント・フロイトという精神科医の考案した精神分析学に基づいて行なわれます。フロイトは、患者が過去に体験したトラウマを言語として引き出して誰かに聞かせることで症状が緩和もしくは消失することを発見しました。これを「除反応」といいます。除反応を用いたカウンセリングは別名「お話療法」とも呼ばれており、近年ではPTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療に高い効果があるとされています。

カウンセリングはED専門のクリニックで

もし、カウンセリングが必要になった場合、EDを専門に扱っているクリニックを受診し、カウンセリングを受けましょう。カウンセリングは、自分の悩みを打ち明け、相談する場です。EDというのはよほど気心が知れている人にでも相談するのが難しい病気であり、なかなか悩みを打ち明けられないことがストレスの原因となります。
しかし、ED専門のクリニックではそのような心配がありません。カウンセラーはEDについて詳しく知っていますし、治療をサポートしてくれる人でもあります。むしろ、積極的に悩み事を打ち明けることでより詳しい状況がわかるため、EDの完治を早めることができるのです。
悩みというのは、人に打ち明けることでだいぶ緩和されるものです。秘密にして黙っているよりも信頼できる人に積極的に話し、EDを治療しましょう。

完治に役立つED治療薬

心因性EDの治療は症状にもよりますが回復に時間がかかります。蓄積したストレスは、カウンセリングを何度も行なうことでようやくトラウマの解消につながることがほとんどだからです。
治療をしている間は、ED治療薬を使って対処しましょう。

ED治療薬はEDを治すきっかけを作る

バイアグラやシアリス、レビトラなど、いわゆるED治療薬と呼ばれている薬には心因性EDそのものを治す効果はありません。ED治療薬の効果は一時的にPDE-5の分泌を抑えるというものであり、飲み続けても自然にEDが治るということはないのです。
しかし、ED治療薬はEDを治すきっかけを作ってくれます。それが、性行為です。

心因性のEDの原因には緊張のしすぎによる性行為の失敗が関係しているケースもあります。そこで、ED治療薬を摂取することで性的興奮を覚えることができれば、性行為に自信が持てるようになります。こうして、セックスの回数をこなすことで自信につながり、緊張やストレスが解消されるのです。

心の悩みは医師に相談を

心因性EDは、名前のとおり心が関係しています。プレッシャーやストレス、過去のトラウマなど、精神的な悩みは下半身にも直結します。それを解決するには、悩みを解決し、トラウマを克服するしかありません。また、ED治療薬を使ってED解消するのも有効です。
緊張やプレッシャーというのは、未知の領域に足を踏み込むからこそ発生するものです。場数を踏み、なんてことはないと知れば、EDは自ずと治ります。